ヒムカシール転換・循環

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ヒムカシール転換・循環

ヒムカシール転換

ヒムカシール循環
有害電磁波を無害化して
身体を活性化させる「ヒムカ」

若々しい生命活動の基本とされている「新陳代謝と細胞の再生」を電磁波の影響から守るため、またさらなる活性化を促す事を目的として「転換」と「循環」の2種類のヒムカが開発されました。携帯電話やパソコン、テレビゲーム、マイコンと呼ばれる半導体を内蔵した家電製品などが普及するにつれて、各方面から様々な悪影響が指摘されている電磁波の有害性は、血液や脳、 生殖に伴う細胞分裂など、体内で遺伝子が活発に活動し新たな細胞を再生する部分ほど影響を受け易いと言えます。様々な国による研究結果が一様に発癌性の増大を指摘している事からも要注意なのは間違いありません。


ヒムカシール転換
直径22ミリシール10個
有害電磁波を無害化!

「ヒムカ転換」は、身近にある携帯電話・パソコン・テレビなどが発する電磁波などの有害なエネルギー波動を制御転換し、それらの電化製品を人体に適した状態で安心して使えるようにすることを目的として開発されました。

【ヒムカ転換の作用と特性】

「ヒムカ転換」には、そのネーミングが示すように、外から向かってくるエネルギー波動に対して、防御的な働きを主に発揮し、波の干渉作用を含め、さまざまな作用によって人体に有害な部分を選択的に転換し、無害化を促します。この図柄は、すべてのカタカムナ文字を集合させたものでもあり、文字霊と形霊と呼ばれる2つのエネルギー特性を合わせ持つともされています。


ヒムカシール循環
直径22ミリシール10個
血流や気の巡りを促し
免疫を高める!

「ヒムカ転換」は、身近にある携帯電話・パソコン・テレビなどが発する電磁波などの有害なエネルギー波動を制御転換し、それらの電化製品を人体に適した状態で安心して使えるようにすることを目的として開発されました。

【ヒムカ循環の作用と特性】

「ヒムカ循環」の働きの特性とは、電磁波以外も含めて身体内に受けたダメージを速やかに解消するために必要不可欠な体内体外の循環力を高め、排泄と新陳代謝を活性化させます。「ヒムカ転換」が使用している方向にのみ有効な働きを表すのに対して「ヒムカ循環」は全身に死角なく効力を発揮する特徴があります。

ヒムカの使用方法

「ヒムカ転換・循環」の使い方は「ヒムカシール」と同じです。ただ、裏面はシールになっておりませんので、両面テープを裏面の真ん中ほどに貼ってお使いください。

ヒムカ転換
◎携帯電話・スマートフォンでの使用方法

・バッテリー部分と背面に貼ってください。
・大切な頭部に密着して使う携帯電話は、最もヒムカを必要とする電子機器です。最大限に効果を得られる使用方法は、通話中に手のひらや指など体が直接触れている位置にヒムカを張り付けることです。機種によりますが曲面を多用しているデザインであると、取付けたヒムカシールにシワが寄る場合があり、こうなるとヒムカの効果は著しく減少しますので、隙間なく均一に張り付けて下さい。携帯電話の場合、図柄の位置や向きによる影響はありません。

◎パソコンでの使用方法

パソコンの発する電磁波は、使用者をスッポリと包み込むように危険なエリアが広がっています。 ヒムカの張り付け位置で最優先となるのは、おでこの正面になるディスプレイの上部中央です。次にディスプレイの4隅が効果的で、本体の使用者に向かっている面にも張り付けると、ほぼ全体がカバーできます。ノートパソコンなどでディスプレイの周囲に取付け場所の余裕がない場合は、トラックパッドの両側やマウスの上など、使用する際に指や手首など体の一部が最大限に触れ続けている場所を探して張り付けます。

◎テレビでの使用方法

テレビの場合、全面での使用方法は優先取付け位置も含めてパソコンのディスプレイと同様ですが、背面から発している電磁波も無視できないレベルであることから、背面の4隅に近い場所を選んで張り付けることが理想的です。

◎その他の使い方

・マイコン炊飯器や電子レンジで使用者に面している部分に使用
・コンセントに付いているACアダプタに使用
・コードレスホンに使用
・自動車の車内、特にダッシュボード近辺に使用
・仕事場の自分の席の頭上に貼って使用

ヒムカ循環

ヒムカ循環は、電磁波などの有害な波動を制御するような外向きの使用方法では無く、本来の肉体が持つ回復力を増大させることで、結果的に電磁波から身を守るという働きをもつものです。

人体の免疫力を司る胸腺や甲状腺につながるツボやチャクラに対応する部分へ図柄が身体に向くような状態で使用します。

ツボやチャクラの位置は、東洋医学による伝承の中にほぼ正確に伝わっています。また、足の裏や手首などの体表に近い部分で血管が集中しているような場所に図柄が身体に向くような状態で使用します。

具体的には、手首ではブレスレットや腕時計の裏面、足の裏では靴の中敷に張り付け、免疫力の向上にはペンダントなどの胸部に触れるモノの身体側の面に張り付け、ひもやチェーンの長さを調節して使用します。下着の裏に張り付ける方法もありますが、洗濯によって傷が付いたり粘着力が失われるなどして、使い捨てになる度合いが 大きく大変に不経済です。

図柄に傷や折れ目が入らないうちは最低限の効力は維持されますので、繰り返しの使用をお勧めします。


免疫力強化のポイント

胸腺や甲状腺など免疫力を司る器官を活性化させるため胸やのどに近い場所で使います。ベストは、4番と5番のチャクラに該当する位置です。身体の側に「ヒムカ循環」を取り付け、外側に向けて「ヒムカ転換」を取り付けます。ヒムカ循環の流れを活性化させる方向は左図のようになりますので、人体図で言えば指先を真下に向けつま先をそろえた直立の状態で、縦方向に流れを促すのが取り付け方の基本です。

◎具体的な使用例
図柄が身体に向くような状態で貼ってください。

・肩こりや筋肉痛の時、首筋や肩の痛いところに貼る。
・東洋医学でいう径路や気脈の位置に貼りつけます。
・靴の中の土踏まずに当たる場所、腕時計の裏面、ベルトの裏側など常に身に付けるものでツボや血管が集中している場所。
・腰痛で腰が痛い時に ・四十肩の痛いところに ・頭痛の時、こめかみに

◎その他に、こんな使い方もできます。

・部屋の四隅に ・よく座る椅子の背もたれや座面に
・家の中の何となく淀んだような場所に
・表札の裏に ・出かけるときの水筒や弁当箱に

どうしてヒムカシールは電磁波を無害化したりできるの?

現在、遺伝子や細胞への電磁波からの影響度合いを計測できる技術として、核磁気共鳴分析というものがあります。 これは生体磁場測定とも呼ばれ、体内の微弱な磁場の変異をそのまま計ることができる最先端の計測技術です。この計測技術を使ってさまざまなモノを計測した結果、電磁波によって歪んだ生体磁場を、元通りに修復させる力を、永続的に発生する「モノ」が今までの常識の枠外に何種類も発見されはじめました。
この良い影響を与えられる力を活用すれば、身の回りにあふれている電磁波の悪影響を制御し中和することができます。この目的を実現するために、以前から環境をコントロールするテクノロジーとして研究されていた日本の古代文献「カタカムナ伝承」の図形を使い、核磁気共鳴分析を何度も繰り返し行って、最良の組み合わせを見つけ出し、製品としてカンタンに使えるようにしたのが、「ヒムカ(シール)転換」と「ヒムカ(シール)循環」なのです。

歪んだ生体磁場を元通りに修復させる「モノ」とは、大まかに言って物質(特に結晶体)や図形とか色合いのことです。物質は細分化すれば原子の集合した分子の配列によって成り立っていて、原子の配分やその配列パターンの違いによって別々の物質として認識されています。炭とダイアモンドのように同じ炭素原子のみで出来ているものでも、分子構造つまり配列パターンの違いによって全く異なった特性を持つことが解っています。
配列パターン、つまり並び方とは図柄・図形とも言い直すことができるわけですので、図形がそれ自体で何らかのパワーを持っていることは充分に推察できます。また色合いは別の表現をすれば光の反射を組み合わせたものであって可視領域にある電磁波そのものです。
図形や色合いが放射するパワーは今までの技術では捕らえられず、その為に最近までその計測やコントロールができなかったのです。

波動計測器MARによるヒムカシールの計測結果

波動計測による計測の値は-21から+21の43段階で評価され、プラスの値ほど評価が高い、つまり身体に良いという意味です。そして下の計測結果からお分かりのように、ヒムカシールからは極めて高い数値が計測されているのです。

項目 ヒムカシール転換 ヒムカシール循環
免疫機能 +21↑ +21↑
血液循環 +21↑ +21↑
ストレス +21↑ +21↑
自律神経 +21↑ +21↑
電磁波障害 +21↑ +21↑

※「↑」は傾向を表します。

★ヒムカシールはどちらも波動計測器で最高値+21を超えて、計測不可能になってしまったという優れた結果が出たのです。

共鳴波動分析器による実験

携帯電話に対しての効果を検証(測定範囲 -21~+21)
ヒムカシール転換を携帯電話に使用した際の効果を実験した結果をご紹介します。

(1)基本項目として自律神経系と免疫システムと脳の平常時における機能レベルを計測 【被験者2名】
  男性 女性
免疫 +6 +13
自律神経 +6 +11
+7 +13

(2)ヒムカシール転換を取り付けていない普通の携帯電話を、5分間使用しながら上記3項目を計測 【被験者2名】
  男性 女性
免疫 -9(-15) -1(-14)
自律神経 -11(-17) -7(-18)
-18(-25) -5(-18)

(3)電磁波対策としてヒムカシール転換を取り付けた携帯電話を、5分間使用しながら同項目を計測【被験者2名】
  男性 女性
免疫 +15 +16
自律神経 +20 +17
+15 +17
★ヒムカシール転換を付けたことにより、携帯電話を使用している間の計測は、平常時を上回るという好結果が得られました。

商品体験談(みんなの声)
ヒムカシールを使用されたお客さまの声
ヒムカ転換シールの感想
■ディスプレーの四隅や後部、コンピューター本体に貼り付けて使用

 ・長く画面を見ていても目が疲れにくくなりました。
 ・なぜか記憶力が以前よりも増しました。
 ・仕事の後、目がかすむのが無くなりました。
 ・ゲームや仕事の後でのいつもの肩こりが何処かへ行ってしまった。
 ・目の奥の方の痛みや頭痛がほとんど無くなった。
 ・ボーっとすることが減った。

■携帯電話の背面に貼り付けて使用

 ・イライラしにくくなった。
 ・長電話の後に必ず起きていた頭痛がしない。

■テレビの画面に入らない位置で、四隅や両脇に貼り付けて使用

 ・ファミコンなどのテレビゲーム後の脱力感が解消。
 ・画面を見続けた後でも目が疲れにくく、スグに本を読んだりしても平気。

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ヒムカシール
「ヒムカシール転換【機器用】」(写真上)
「ヒムカシール循環【身体用】」(写真下)

※ヒムカシールのご購入は2枚セットとなります。
※1枚につき10個のシールが付いています。

ヒムカシール

転換2枚セット
販売価格
¥2,706(税込)
在庫状態
在庫有り
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ヒムカシール

循環2枚セット
販売価格
¥2,706(税込)
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ヒムカシール

各1枚セット
販売価格
¥2,706(税込)
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